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新シリーズ『ドフの練習』始めました!

2007.09.23 Sunday

気がつけば前回のレッスンから半年以上。

やっと新シリーズやってまいりました。
その名もドフの練習
なんのひねりもありませんが、
今から数年後に迫り来るドフ&ベンディールブームの火付け役となるべくやらせていただきますよ。

まずドフについてのウンチクね。
見たことのない方
http://kwaies.com/?mode=cate&cbid=61183&csid=0
ここにありますからね。

この丸い枠(フレーム)に皮を張っただけのシンプルな太鼓ね。
名前や奏法の違いは若干ありますが世界の各地で広く演奏されてます。
もちろん楽器のワンダーランド・エジプトでも愛されていますよ。
フレームが比較的厚いのがドフで薄いのがベンディール
基本的奏法は全く同じなので、
今回の動画シリーズではベンディール使って練習してますからね。

エジプトではドフ(ドの音はダにも聞こえることがあります)と呼ばれ、
アラビア語のダッフル・ムシーカ(音楽の温もり)が語源です。
ダッフルコートっていうのがあるでしょ、あれと同じ語源ね。
アンサンブルの中にドフがあるだけで音に温もりが出ると言うわけよ。

オーケストラに例えるとバイオリン(カマンガ)に例えられるのがダラブッカ、
コントラバスがドホラ、そして中音域担当のチェロに当たるのがドフ。


講釈はこれくらいで実地練習にいってみようか!
ではD(ドン/マトゥーハ)の練習。
その前に構え方、ドフは胸の前に置いて正面むけてなるべく地面と垂直にね!
(動画はわかりやすくするため斜め向いて叩いてるからね)



叩くほうの手はリラックスさせてね。
叩き手の指の付け根あたりをドフのリム(端っこ)の部分に当てる感じで。
叩くと同時に左手に持っているドフも動かして当てにいってるのがわかるかな〜?
Dの音が長〜く伸びるように叩いてみてね。
D〜〜〜〜〜〜〜ん


つぎ、T(タク/シャンバル)の練習。
あ、その前に、もう気づいてる方も多いと思いますが、
左右どちらで持ったとしてもずっと持ってるの大変よね。
たかが1kg強だけどね、片手で持って演奏するのは最初少し根性要りますよ。

こう言ってはなんですがね、
生活してて肩から先の腕の重さは重いな〜とあんまり感じないからね。
急に1キロ腕が太くなったと思って耐え楽しんでちょうだい。




タイトルのバックで持ち手の裏側見せてますからね。
裏側は親指一本で支えている感じです。
使い方はドフの転倒防止装置な感じ。
ドフの縁に親指引っかけて前に倒れるのを防ぐのよ。
実際垂直に持ててたら親指にはさほど力は要りませんからね。
ま、でも最初うちは慣れるまで力が入るもんです。
それでも持てていればオッケー!

叩くほうの手は指先第一関節辺りがドフのリムを叩く感じで。
しっかり手を開いた状態で太鼓に当たるようにしてね。
最初はちょっと痛いけど我慢してれば慣れるから。


本日のおさらい。
DTを使ってバラディーね。




これはもうおなじみ、
4/4‖D-D-|--T-|D---|T---‖〜
ですね。
途中左手中指も使って叩いてますが、
これは高度なので最初はやらなくていいからね。
とりあえず、右手(叩くほうの手)でバラディーやってみてね〜。

本日はこれにてハラース!

posted by: ショップ・クワイエス!上田店長 | フレームドラム ドフ ベンディール | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) |

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